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ベンチャー Archive

米国政府が”Startup America"を立ち上げ

  • 2011-03-31 (木)

米国政府が”Startup America"を立ち上げ

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【本-12】 インクス流 山田眞次郎著

  • 2008-06-09 (月)

産業革命を起こしたきっかけは蒸気機関の発明であった

社会に成果が出るまでには、自動織機の発明が必要だった

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【SVMF】 日本発、米国での事業展開を目指すベンチャーの話

  • 2008-05-31 (土)
昨日のSVMFの例会は、全員参加型の盛り上がり

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【SV】 TiECon2008 山田眞次郎社長の話

  • 2008-05-18 (日)
TiECon 2008の二日目 日本人KeyNoteに山田眞次郎さんが来られた。

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【SV】 TiEconイベントに参加

  • 2008-05-08 (木)
5/16-17はアントレプレナーの集まりとして世界最大といわれる、TiEconが開かれる

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【SV】 シリコンバレー起業家精神の原点 ベンチャー・産学連携編

  • 2008-01-11 (金)

米国で新技術を産業まで成長させた、ベンチャーキャピタルとベンチャー、そして産学連携の話

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【SV】 日本の大学の技術売り込み

  • 2007-12-19 (水)

昨日は、JUNBA2008で講演してもらう、Sさんとランチミーティング

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【SV】 黒川先生の講演会その後

  • 2007-12-12 (水)
黒川先生の講演会の記録が、ご本人のブログに掲載されたのでご紹介します。

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【SV】 Fairchild Chromicles

  • 2007-12-09 (日)
シリコンバレーの半導体ビジネスの生みの親

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【SV】 ベンチャーキャピタル全米投資額Q3 2007

  • 2007-11-29 (木)
2007年Q3のデータが出たのでMapにまとめた

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【SV】 シリコンバレーでベンチャーのM&AとNASDAQへIPOを経験した人

  • 2007-11-04 (日)
小里文宏さんに、お忙しい中 御講演いただけることになった。

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【SV】 Vietnam Power

  • 2007-10-28 (日)
Vietnamのベンチャーネットワークは1500人が参加

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【SV】 日本からの来客にGarage案内

  • 2007-10-17 (水)
今日は、K大の学生さん二名が来たのでシリコンバレーを案内。

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【SV】 Googleの株価が609ドルまで上がる

  • 2007-10-09 (火)
Googleは上場したときは$85だったが、いまや$609になった。 この動きは株主や、古参の従業員には大好評である。

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【JUNBA】 一人でやるか、沢山でやるか

  • 2007-10-02 (火)

これは戦略論であるが、JUNBAは沢山でやると言う発想である。 もともと私は沢山でやることは好きではないのだが、ことJUNBAに関しては別である。

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【経営】 藤本隆宏先生

  • 2007-09-27 (木)
藤本先生のCOE講座が寄席になっている。 講座が高座だ、などといっている場合だが、さすがだ。 三菱化学の小林社長も高く評価しているし早く相談に乗ってもらおう。

【SV】 シリコンバレーのニュースは忙しい

  • 2007-09-18 (火)
今日はシリコンバレーの新聞のニュースが忙しい、ザーッと見てみると

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【SV】 IPOが再び盛り返す

  • 2007-09-16 (日)
今年3月にはシリコンバレーのベンチャーはM&Aに大幅にシフトしているとJETROのセミナーで聞いたばかりなのに

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【SV】 産業の黎明期

  • 2007-09-14 (金)
昨日は、バイオの黎明期にG社で活躍したKさんにお話を伺う機会があった。

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【SV】 VMwareとかStem Cellとか

  • 2007-09-11 (火)

VMWareの株価上昇

先月IPOしたVMWareの株価が$75を超えた。 IPO売り出し価格が$29だから1ヶ月も経たずに2.5倍である。 その理由は、Dell、HP、IBM、NEC、Fujitsu、Fujitsu-SiemensがH/Wへの搭載を決めたから。 時価総額で250億ドルとなり、シリコンバレーではOracleについで大きな会社になった。(その次がAdobe)

Ausraというベンチャー

太陽エネルギーで発電(太陽電池ではない)するシステムのベンチャーが4千万ドルを集めてプラント設置。 場所はオーストラリアとポルトガルそして、カルフォルニア。 カリフォルニアはPG&Eが電力を購入する。

Stem Cell研究

Stem Cellの研究にEli BroadというBillionaireがUCLAに2千万ドル、USCに25百万ドルを寄付。 CAのStem Cell研究のための債権も30億ドルは今月売り出し。 Stem Cell研究が動き出す。

【SV】 ベンチャーが投資家にプレゼンする前に考えること

  • 2007-09-02 (日)

シリコンバレーのビジネスを立ち上げる人たちにはグルといわれる、Jerry Weissman のSanta Clara大学での講演内容。 
ImindMapを使ってまとめてみた。 

MEGOといわせるな   MEGO=My Eyes Glazed Over
プレゼンの資料から投資家に読み取らせるのは、大罪である
プレゼンはMission Criticalである

アジアやアフリカからの起業志望の若者に、Santa Clara 大学で4日間に渡って教えた

プレゼンはChurchill、JFK、King牧師のようにはできない
     レーガン大統領のようになれ
     ゆっくりと会話型で

90秒で自分の言いたいことをまとめる

やって良い事
   素早く核心を突く
   質問に答えるときは相手の言うことをしっかり聞き、理解してからにする
   あくまでも対話型で進める

 

やってはいけない事
  冗談から話し始めること
   内容やデータはしゃべり過ぎないこと
   芸人ではいけない
   プレゼンの機会をくれたことに甘えてはいけない

Jerry Weissmanがコーチした人たち
     Pierre Omidyar, eBay founder
     Sue Bostrom, Cisco Systems senior vice president
     K. B. Chandrasekhar, Exodus Communications founder
     Tim Koogle, Yahoo's former CEO
     Ray Dolby, Dolby Laboratories founder and chairman
     Sky Dayton, Helio CEO and EarthLink founder
     Reed Hastings, Netflix founder and CEO
     Dan Warwenhoven, Network Appliance founder and CEO

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【SV】 シリコンバレーベンチャーの軌跡

  • 2007-08-28 (火)

シリコンバレーのベンチャーの歴史のひとつなので、是非書いておきたいと思った

ECHELONという会社がある。 シリコンバレーでベンチャービジネスとしてスタートして、もうすぐ20年になろうとする会社である。 我が家から車で5分ぐらいのところにあるれっきとした、ものづくりの会社である。 1988年に設立され、 1998年にはNASDAQに上場している。 最近、知事のシュワルツネッガー氏や、国連事務総長が訪問して、なかなかにぎやかになっている。

この会社のCEOは Ken Oshmanという人で、1969年からROLMという会社を経営し、それをIBMに12.5億ドルで売却した人でもある。(売却後はIBMの副社長を務めた)

いわば、金額こそYou Tubeには及ばないが、事業で成功した人である。

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【SV】 Google Power Lunch

  • 2007-08-18 (土)

Googleは、太陽電池の採用や、社員食堂の充実で先端を行く

シリコンバレーでは、昼食をとりながら打ち合わせをする、いわゆるPower Lunchが多い。
しかし最近は、Googleの食堂で、打ち合わせというのが、人気になっている。

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【産学連携】 シリコンバレーが産学連携に果たす役割(5)

  • 2007-08-13 (月)

ベンチャーキャピタルが自力で産業を興す

ベンチャーキャピタル(VC)とシリコンバレーは切っても切り離せない関係である。 シリコンバレーの最初のベンチャー会社であるHewlett Packardは、F. Tarman教授がポケットマネーを出して、ガレージ小屋からスタートしている。 将来がわからないけれど、自分達が信じたことは、まずやってみる。 それを手伝う人がいる。 お金を出す人がいる。 それがシリコンバレーの奥深さである。

ベンチャーという言葉の定義は確定していないところもあるが、事業を起こすために、外部から資金を投資してもらい、成功の暁には、投資してもらった資金を”リスクファクター込み”で返済できるような事業だと(私は)考えている。 街ののレストランはベンチャーにはならないし、研究を継続しているだけでは、やはりベンチャーではない。 どちらも、リスクファクターを含めた資金返済ができないからである。

そして、もっと重要なのはベンチャーキャピタルは主要なメンバーは自分でも投資資金の一部を出していることである。(正確には、ベンチャーキャピタルのファンドへの出資)である。 すなわち、サラリーマンが給料を保証されて会社の金を投資しているのとはわけが違うのである。 このことを正確に理解している日本人は少ないので、日本のベンチャーキャピタル投資にはミスマッチやミスリーディングが頻発している。

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【産学連携】 シリコンバレーが産学連携に果たす役割(4)

  • 2007-08-12 (日)

シリコンバレーでは政府は援助はするが、主導はしない

シリコンバレーは、自立的な動きが多く、今でも東海岸の政府や、大企業からは「変わったところである」とか「カリフォルニアだから」という見方をされているようだ。 これは、シリコンバレーが米国で産業を立ち上げ、世界の経済に大きな影響を与えるようになって、まだ50年という歴史しかないことからきているかもしれない。 しかし、シリコンバレーをモデルにしようとして、米国内だけでなく世界中が挑戦しようとしているがなかなか成功しない。 これは、自発的にはじめるための環境がシリコンバレーほど蓄積されているところが無いためと(私は)見ている。 日本からも、地方自治体などがシリコンバレーに人を送り込むが、仕組みの解析ができても、あるいは自治体がお金をつけても、地元でのシリコンバレーモデルは決して動き出さない。

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One Laptop per child

  • 2007-07-15 (日)

という、NGOがある。 政府に100ドルパソコンを購入させて、発展途上国の子供達にLap Top PCを提供しようという、プログラム。 MITのメディアラボを開いたNicholas Negroponteが、会長をやっている。 以前から100ドルPCというコンセプトと、米国の企業がどのように参加するのか、ものすごく興味があった。 Negroponteは、このプロジェクトはLaptopのプロジェクトではなく、教育についてのプロジェクトであることを強調している。 この集まりに、INTELが参加することが発表された。

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お金は、評価基準のひとつである

  • 2007-07-14 (土)

米国の人たちと話をしていて気がつくのは、お金の話が「具体的な数字で」交わされるということ。
日本では、お金の話が伏せられていたことを考えると、大きなギャップである。

その理由を「米国」と日本の相違という観点で見ていたが、シリコンバレーに来てから「アジアの国々」っもやはりお金の話が具体的であることがわかった。

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Googleは人探しの会社だ

  • 2007-07-03 (火)

Googleがすごいと思うのは、やるべきことに妥協なく取り組む姿勢である。
人財がすべてとシリコンバレー(だけでなく)言われるが、真剣にその施策に反映させるのは簡単ではない。

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BRICSそして韓国まで

  • 2007-07-02 (月)

ある、VC(Venture Capitalist)の話である。 シリコンバレーのVCの投資先は広がっている。 もともとは「車で1時間で通える範囲」しか投資をしなかったが、最近では積極的に外国でも投資する。
しかし、その投資先は BRISKと韓国までという。

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