- 2007-11-25 (日)
OECDの調査結果がSan Jose Mercuryにまとまってでた
高速インターネット普及率を、円の内側から
人口百人当たり利用者数
月額利用料金($ベース)
平均スピード(Mbs)で表示
人口百人当たり利用者数では、ヨーロッパが上位を占め
月額利用料金($ベース)では平均スピードが速い国は安い
平均スピード(Mbs)は、日本がダントツ、次はFranceそして韓国、となる。
米国は出遅れているぞ、という論調である。 日本ではどう認識されているのだろうか?
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