- 2007-10-04 (木)
今日はほぼ一日打ち合わせ。 西海岸から3名、元西海岸が1名で丁々発止の議論の後、社長の計らいで横浜、三渓園の設立者の作った田舎家で会食
その名も「隣花苑」 600年前の伊豆の民家を移設したという、歴史が刻まれた民家である。 広い庭には秋の虫が鳴き、家の各部屋には、花が活けられそして、料理ももちろん季節の素材。 「日本の秋」を、味、音、で満喫することができた。 広い庭ではあるのだが、あいにく暗くてよく見えなかったが。
どれも行き届いた季節の味覚の最後が、ブドウの赤ワイン煮と抹茶の組み合わせ。 私は、午後のカフェインは寝られなくなるのだが、美味しかった。 やはりこのおかげで、夜中も目がパッチリ。 こうやってブログに向かうことができたのは喜ぶべきことかもしれない。
どれも行き届いた季節の味覚の最後が、ブドウの赤ワイン煮と抹茶の組み合わせ。 私は、午後のカフェインは寝られなくなるのだが、美味しかった。 やはりこのおかげで、夜中も目がパッチリ。 こうやってブログに向かうことができたのは喜ぶべきことかもしれない。
- Newer: 【本】 虚妄の成果主義 高橋伸夫
- Older: 【本】 武田國男という人
Comments:0
Trackback:0
- TrackBack URL for this entry
- http://www.imanetinc.com/mt/mt-tb.cgi/304
- Listed below are links to weblogs that reference
- 【横浜】 日本の秋を堪能した晩 from 八木博のシリコンバレービジネスブログ